動画ギャラリー Pick Up
講師演奏
東洋的幻想曲「イスラメイ」(バラキレフ)
死の舞踏(サン=サーンス=リスト)
エチュード「木枯らし」op.25-11(ショパン)
ソナタ「熱情」op.57 第二、三楽章(ベートーヴェン)
パガニーニ大練習曲Ⅵ 主題と変奏(リスト)
アレグロ・アパッショナート(サン=サーンス)
第1回ピアノ発表会トップバッターのYちゃんの上達
第1回ピアノ発表会で、トップバッターを務めたYちゃん。
この時Yちゃんは年中さんです。
ピアノを始めて2ヶ月でしたので、講師の私と連弾しました。
5年経った第5回ピアノ発表会では、妹のAちゃんと連弾!
しっかりとセコンドで演奏を支えています。
この時Yちゃんは小4です。
Yちゃんは学校の合唱祭で伴奏を務めるほどの腕前に(^^)
日々の努力の成果を発揮できましたね!
あいだ音楽院子どもで一番最初の生徒さん Nちゃんの上達
あいだ音楽院は2013年2月に開校しました。
2013年の4月から通ってくださっている、Nちゃん。
初めての発表会、第一回発表会の演奏動画です。
この時Nちゃんは年長です。
5年経った第5回ピアノ発表会。
小5になったNちゃん。
ショパンの幻想即興曲を弾けるレベルまで達しました!
毎日朝・昼・晩と練習するNちゃん。
成長は目覚ましいものがあります!
仕事・育児・老後 様々な環境でピアノに親しむ大人の生徒さんたち
20数年ぶりにピアノを再開して、発表会に毎回出演して下さるFさん。
第5回の発表会では、難曲「仮面舞踏会」のワルツに挑戦されました!
大人の生徒さんには、発表会は「緊張するから連弾で!」という方もいらっしゃいます。
大人の生徒さんで一番古いYさん、「発表会は卒業」とおっしゃっていますが、
過去にはこんなに素晴らしい演奏を披露してくださいました!
中にはリベルタンゴに挑戦された方も♪
多感&多忙な時期 中・高校生
忙しくて、そして多感な中学生、高校生もピアノレッスンに通ってくださっています。
こちらは第5回ピアノ発表会時、中学1年生のMちゃん。
本当は別曲を弾く予定でしたが、新しい中学生活に精一杯なため、
予定変更してクーラウのソナチネを。
忙しい時期を理解できるからこそ、発表会も、普段のレッスンも柔軟に対応しています。
音楽が趣味で、高校生から通い始めたSくん。
以前は独学だったそうです。この年齢になってくると、弾きたい曲がどんどん出てきますね♪
この時高校2年生です。
ピアノに親しんで間もない可愛い生徒さんたち
さて、何年も通うと、ピアノは確かに上達しますが、
近い将来(数か月先)どのくらい弾けるの?という疑問にお応えする動画のご紹介です。
年中のYくん。
あいだ音楽院でピアノを始めて4ヵ月経った演奏動画がこちらです!
ピアノを始めて9ヵ月くらい経つと、この様に弾けるようになります♪
Kちゃん。この時小2です。
飛び級もなく、コツコツと着実に上達していったRちゃん
第2回ピアノ発表会の時、Rちゃんは5歳でした。
5歳ならではの、可愛らしい演奏です!
Rちゃんは一つ一つを丁寧にこなし、着実に上達しました。
特に飛び級した訳でもなく、毎日の練習を怠らなかった結果、
第5回ピアノ発表会では、左右のバランスがとても難しい、
テクニックと表現力を問われる曲に挑みました!
この時Rちゃんは小2です。
あいだ音楽院最年少で始めた、Kちゃんの成長
よくピアノのレッスン、「何歳からOKですか?」とお問い合せいただきます。
実際は、その子の性格によります。
Kちゃんは3歳5ヶ月から始めて、大成功した女の子です。
あいだ音楽院歴代の中では最年少でピアノレッスンスタートしました。
そして、ピアノを始めてわずか1ヶ月で大舞台に立ちました!
第5回発表会では、同じ学年の子たちの中では一番難しい、バリエーションの曲を演奏しました。
片手だった演奏が、見事な両手の演奏になり、上達しましたね(^^)
Kちゃん小1です。
公開日:
最終更新日:2024/11/21